2014/8/26(火) 神奈川県社会福祉会館 2 階ホールで今年度 1 回目の研修会が開催されました。
主な項目
｢入所施設待機者調査｣のアンケート結果から、
①｢入所申請｣や｢希望｣は本当に望んでいることと同じとは言えない､
②安心できる暮らしのために求められていること､
③緊急事態に至りやすい人たちの存在､
④相談者がいない人が少なくない 等みえてきた現状について考えます。
１. どんな相談機能が必要か？
… ｢準備する支援｣
２. 暮らしの場づくりのために必要なことは？
… 地域の｢ニーズの見える化｣と｢つなぐ役割｣
３. 暮らしの支援の充実のために欠かせない視点
… ①重度化への対応 ②高齢化への対応③｢本人らしい暮らし｣を共に創る役割
